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振分時間および案件名を指定し稼働実績データを作成します。
※但し出勤簿データがない日の稼働実績データを作成することはできません。
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稼働入力は社員が行うフローです。 承認者は、依頼された稼働の承認を行います。承認方法はこちら |
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「販売」>「案件管理」>「稼働報告」をクリックし、「稼動報告」画面を開きます。
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対象社員を設定し「表示」ボタンを押下する。
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「稼働時間」入力一覧が表示されます。
ここで表示される実働時間は、「給与」の勤怠入力を行うと反映され、勤怠が未入力の場合は、24Hとなります。 -
対象日の欄に「振分時間」「案件名」を選択してください。
※稼働時間を小数点で入れる場合、整数を左、小数点以下を右のボックスに入力します。 -
必要に応じて、別日または同一日別案件の登録を繰返してください。
同一日に複数案件を登録する場合は、「行追加」をクリックして、行追加して登録します。 -
「承認」の対象行にチェックを入れてください。
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「承認者」を選択し「承認依頼」ボタンをクリックしてください。
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確認画面が出てきたら「OK」を押下します。
承認が行われると「案件管理」の「収支計画(実績)」に直接稼働費が反映されます。
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